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長寿禅寺タイトル
長寿禅寺の生い立ち

 瑞亀山長寿寺は、もとの名を柳島山円命寺といい、文明元年(1469年)2月、川叟宗勤(せんそう・しゅうきん)大和尚によって下総国葛飾郡柳島の地に開創されました。以後、歴史の波の中で幾度かの移転を余儀なくされましたが、元禄4年(1691年)より、開創の地である柳島(現在地)に移転して今日に至っています。

 長寿寺の名は、大本山永源寺を庇護し、当寺に葬られた彦根藩4代藩主・井伊直該(いい・なおもり)の法号「覚翁知性長寿院」にちなんで、元文6年(1741年)につけられました。
長寿禅寺の宗派

 長寿寺の宗派は、禅宗の一派である『臨済宗永源寺派』に属します。大本山である瑞石山永源寺は、近江国の領主・佐々木氏が、中国で修行を積んだ高僧・寂室元光禅師を迎えて康安元年(1361年)に開山しました。

 禅宗は、仏教の開祖であるお釈迦様の教えを受け継いだ達磨大師によって6世紀ごろに中国で始まり、臨済宗や曹洞宗などに派生したのち、鎌倉時代に日本に伝わりました。自分の中に仏があることを体験を通して気づくことが、臨済宗の教えの真髄であるといわれています。
長寿禅寺本堂内 長寿禅寺本堂天井画
庶民信仰と長寿禅寺

 長寿寺には、かつて聖徳太子像、十六善神像、延命地蔵尊像、薬師如来像などが祭られ、現世利益を求める庶民によって、その宗派とは関係なく広く信仰を集めてきました。聖徳太子像は残念ながら空襲禍で焼失してしまいましたが、大般若経の守護神である十六善神画や、大地の恵みを神格化したとされる延命地蔵菩薩などは、現在に至るまで境内に安置されています。

 境内の一角には宗旨・宗派を問わない墓所を備え、都心では得がたい交通至便と穏やかな環境を整えています。
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長寿禅寺永代供養墓
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194.5万円
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ご夫婦だけでお子様がいらっしゃらない方など、お一人から戒名を刻み、納骨・供養を行います。
長寿禅寺苑内景 長寿禅寺苑内景2
長寿寺へのアクセス

・ JRおよび半蔵門線『錦糸町駅』より徒歩約10分
・ JR『亀戸駅』より徒歩約10分
・ 都営浅草線『形成押上駅』より徒歩約15分      ■地図のご案内
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